部署紹介

Wards

急性期から回復期、在宅まで一貫した機能で地域に貢献。

SCU

今井師長
今井師長

それぞれの専門職がタッグを組み患者様の命を全力で守ります

SCU(脳卒中ケアユニット)は、脳卒中がおきて病態が安定しない患者さまに対し、発症早期から24時間体制で集中的に治療をする病床として、2020年9月に6床を開設しました。専門病院として急性期治療の強化を掲げ、脳卒中の専門知識を持った医師の指導のもと、看護師、リハビリスタッフで専門チームを組んで、患者様の急変にも対応できる体制を整えています。

患者さまの命を全力で護り、ご家族が抱く不安や恐怖・心配ごともチームで支え、患者さまもご家族も社会復帰に向けての次のステージへ繋ぐこと。それが私たち脳卒中専門チームの使命です。

4F 急性期病棟

山本師長
山本師長

24時間体制で、脳血管疾患の急患に対応。
急な入院に動揺するご家族の気持ちを大切に。

急性期病棟は、脳血管疾患の急性期の患者さまを受け入れ、医師との連携をとりながら、的確な観察と適切な治療が受けられるよう、援助しています。患者さまの平均年齢も高く、認知症、糖尿病、心疾患などの既往を持つ方も多いため、脳疾患のほかにも、全身管理が必要となります。看護師は皆、研修へ参加したり、病棟内での勉強会などで自己研鑽に励んでいます。

脳血管疾患は、突然発症し、緊急入院となることが珍しくありません。そのため、患者さまだけではなく、ご家族の不安や動揺が大きいという特徴があります。私たちは、患者さま、ご家族とのファーストコミュニケーションをもっとも重要と捉え、入院直後から、退院後の生活をイメージして、他職種との連携を強化し、チーム力で「早期退院」を支えています。

5F 回復期病棟

真下師長
真下師長

心の変化に寄り添いながらの看護。
チーム一丸で患者さまとご家族を支えます。

回復期病棟では、脳卒中の急性期治療を終えたあとのリハビリを行います。
患者さまは、手足の麻痺や失語、失認といった、入院前とは全く違う自分の状態を受容しなければならない葛藤の中で、自宅に帰るための準備期間を過ごしていらっしゃいます。時には麻痺の回復を喜んだり、時には思い通りにならない手足を恨んでみたり、私たちはそんな心の変化に寄り添いながら、少しでも入院前の状態に近づけることができるようにケアをしています。

脳機能障害を持つ方にとって、またそれを支えるご家族にとって自宅退院、社会復帰は大きな目標です。その目標を最良の形で達成できるように、それぞれの専門職がチーム一丸で全ての面をサポートします。
患者さま、ご家族に「この病院に来てよかった」と思っていただけるような回復期看護を提供することが私たちの果たすべき役割です。

6F 回復期病棟

小澤師長
小澤師長

患者さまの日々少しずつの回復をやりがいに。
効果的なリハビリができる体調管理を徹底する。

6階病棟は脳血管障害の患者さまのリハビリテーションを行う病棟です。
私たちは、突然の発症により障害と共に生きていく事になった患者さまの精神的なサポートを行うと共に、リハビリテーションが効果的に行えるように体調管理を行っています。そして今後の生活の再構築に対する目標を患者さま、ご家族、スタッフで立案し、目標達成に向けて多職種協同でケアを行っています。

当院の看護部の理念でもある「確かな知識と技術、おもいやりのある看護の実践」を目指し、やさしい声掛け、患者さまの気持ちを尊重したかかわりを心がけています。スタッフはお互いの専門性を尊重しあい、職種に関係なく気軽に声を掛け合い、患者さまの回復のために情報交換を行っています。昨日できなかった事が今日は出来るようになる、経管栄養をしている患者さまが経口から食事を食べられるようになる、そんな変化が何よりも私たちの喜びとやりがいにつながります。

救急・外来

宮田副看護部長
宮田副看護部長

救急外来は、脳卒中の患者さまを中心とした
脳外科領域の患者さまの受け入れを行っています。

脳疾患は一刻を争う疾病もあるため、私たちは「断らない救急」を常に意識しています。救急患者の搬送後は、瞬時に情報を集め、どのようなケアが必要かを見極め実行します。迅速で確実な治療・処置を提供するために、放射線技師や検査技師、事務職員など多職種と協働、協力し、スタッフ全員で患者様の命を護ります。

また、救急看護師の役割として大切なことは御家族への気配りです。突然の病気の発症で気が動転しているご家族も多くいます。不安を最小限にするために、患者さまはもちろん、ご家族にも「寄り添い、支える看護」を実践しています。
救急搬送された患者さまが元気に退院する姿を見ることで、私たちは心が温まります。

救急・外来

師長
山﨑師長

くも膜下出血や脳出血、脳腫瘍等あらゆる脳外科疾患に対応し、
24時間365日手術が受けられる体制を整えています。

OPEナースは、医師への器械出しや、手術室全体を管理する外回り看護師の役割など、身につける知識や技術がたくさんあります。さらに、術前や術後の患者さまを訪問し、手術への恐怖や不安を少しでも和らげ、患者さまに寄り添うことも大切な役割です。私たちは、高度な知識と技術を持ち、患者さまに安心感を与えることができるOPE看護の提供を常に心がけています。

さまざまな専門的知識を習得し、看護を実践していくことは大変ではありますが、その分とてもやりがいがあります。何も分からない新人看護師であっても一から学べる教育体制をとっています。

看護部長からのメッセージ
看護部の理念・目標
当院の特長
看護部の一日
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